池本身上監護事務所ブログ

2016.05.16

お金を掛けなずに豊かな食卓を!

 おはようございます。

池本身上監護事務所 代表 池本です。

今日は、「お金と食」に関するお話をしようと思います。


ファイナンシャルプランを作成する際に、

以前にもお話ししましたが、

当事務所では、趣味・余暇への投資を極力確保する方向で

検討するように心がけております。

趣味や余暇への投資が無いと、

毎日がつまらなく、生きる気力が減少してしまいます。

趣味や余暇は、衣食住と同じぐらい重要な要素ではありますが、

実際問題、お金が無いと趣味や余暇を充足させることは難しいと思います。

いわゆる「無い袖は振れない」問題です。


今回は、数多い趣味・嗜好の中から、

「食べる事が趣味だという方」にクローズアップしていこうと思います。


「食べる事が趣味だという方」は、

美味しいものを食べる事が趣味となるのでしょうが、

お金が無いと良い食材を購入する事も、

レストランなどで外食する事もかないません。

それでは、どうすれば満たされるのか。

食べ物に関する欲求なのであれば、

ここは、食材料費の見直しと、

効率的な買い物方法を身につける事で、対応する事ができます。

スーパーでの買い物時に無駄な物は買っていないか?

損をする買い方をしていないか?

お金が貯まらない方の特徴の一つに、

「買わなくていいものを、買ってしまう」というものがあります。

買わなくてよい物の、最たる事例は、

「缶ジュース・ペットボトル飲料」です。

たかだか100円、200円程度で何を・・・と思ったあなた!

危険ですよ!

毎日、160円のジュースを飲み続けると、

160円 × 30日 = 4,800円 になってしまいます。

4,800円あったら、回らないお寿司屋さんやレストランで

そこそこ良いお食事が出来ますよね。

ジュースを買う方は、かなり高い確率で1日に2本以上購入されているので、

こういった日々の行動を見直すことによって、

お金を捻出させることができるのです。


スーパーでの買い物をする際には、行く時間帯が重要となります。

賢い主婦の皆様は、ご存じだと思いますが、

スーパーには、食材が値引きされる時間帯という物があります。

お肉や鮮魚、コロッケ等の揚げ物などは、

ほとんどのスーパーで、夕方18時頃に半額になります。

上手に半額セールを活用する事ができれば、

食事の質を落とさずに、貯金することも可能となります。


今回は、食材料費の始末の仕方についてのお話だったのですが、

「言うは易く、行うは難し」だと思います。

多くのファイナンシャルプランナーが、

「毎月の食材費は3万円(1日1,000円)にしてください。がんばろう!」

みたいな事を提案されているのですが、

それが出来れば、とっくに貯金できているはずなのです。

当事務所では、

お近くのスーパーへ一緒に買い物へ行ったり、

メニューの検討まで対応させて頂いております。

メニューの偏りは、栄養バランスが偏る事となり、

健康を害してしまう可能性があり、

そうなると医療費が必要になってくるという悪循環が待っていますので、

そうならないよう、しっかりとサポートさせていただきます。


今日のお話はここまで。

次回は、

「お金を掛けずに、趣味や余暇を充実させる方法」

について考えていこうと思います。


池本身上監護事務所への

お問い合わせ、ご質問は無料となっておりますので、お気軽にどうぞ。

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2016.05.15

趣味とお金に関するファイナンシャルプラン

 おはようございます。

池本身上監護事務所 代表 池本です。

今日も良い天気ですね。

まだ5月だというのに、今週は26℃ぐらいが続くようです。

このまま行ったら、8月には40℃くらいになって・・・

などと、ベタな昭和ネタですみません。


さて今日のお話は、

ファイナンシャルプラン作成の際にも、

しっかり検討しないと行けない事項である、

「趣味への支出」について関係する内容です。


私の好きな言葉に、

「人はパンのみに生きるにあらず」

という言葉があるのですが、

元々は、聖書の一節にある言葉で、

意味合い的には、

パンのみで生きる = 本能的に生きているだけ

生きるにあらず  = 理知的に生きましょう

拡大解釈になりますが、

「自分の人生を、心豊かに過ごしましょう」

という事であると、私は考えております。


心を豊かに過ごす方法。

色々な方法がありますが、

食べる事に幸せを感じる方であれば、

「美味しいものを、たくさん食べる」でしょうし、

本が好きな方であれば、

「たくさんの本と、それを読む時間」になるでしょうし

ゲームが好きな人は、

「新しいゲームと、それを遊ぶ時間」になると思います。


しかし、それらを行おうとすると必ず

「お金」が必要となります。

多くのファイナンシャルプランでは、

真っ先に削られる「趣味」に掛ける費用ですが、

これが無いと、結局の所

「何の為に、お金を貯めているのか」

わからなくなってしまいます。

それが例え、我が子の将来への貯金であったとしても

ある程度は、自身の為にお金を使用しないと、

モチベーション継続に支障がでてきたり、

ストレスを抱えてしまう事になってしまいます。


将来と現在の折り合いをどうつけていくか。

私が行っているファイナンシャルプランでは、

この部分をしっかりと考えていくようにしています。


改めて書いておきますが、

「人はパンのみに生きるにあらず」です。


ファイナンシャルプランのお問い合わせ、ご相談は

無料ですので、お気軽にどうぞ。

お問い合わせはこちら

 

2016.05.09

ファイナンシャルプランを作成する目的は?

 ゴールデンウィークが終わりましたね。

今朝の電車は、ゴールデンウィーク前よりも何となく

皆さんお疲れな表情だったように感じました。

私が乗った車両では、

座っているスーツ姿の方は、ほとんど眠っておられましたね。

家族サービスを頑張ったんだろうなぁ。

本当にお疲れ様です。

連休明けでしんどいのに、生憎の雨天では、

弱り目に祟り目。

雨に負けずに頑張ってください!


さて、今日のお話は

「ファイナンシャルプランを作成する目的は?」です。

ファイナンシャルプランと聞くと、なんだか難しそうに思ったり、

何の事かイマイチ分からなかったりしませんか。

たぶん、それが普通の感覚であり、

それで良いと私は思います。

ファイナンシャルプランというものは、

名前が横文字で意味が分からないだけで、

※ちなみにファイナンシャルの意味は、「財政上の、会計上の、金銭上の・・・」です。

中身は皆さんおなじみの、

いわゆる「家計簿」を強化したものなので、

実は、そんなに大したものではありません。


大量の株券を所有していたり、財産が億単位であったり、

土地を沢山所有していたり、何か資産運用をされていたりする、

すごい資産家の方のファイナンシャルプランは、

とても大したものになるかと思いますが、

私は作成した事はありませんし、

もし依頼が来てもお断りすると思います。


私が作成するファイナンシャルプランは、

あくまで一般家庭のお金のやりくりに関する物であり、

お金の不安無くm豊かな毎日を過ごせるように作成する、

旗印のような物でありたいのです。


不安を少なくすること。

私の仕事は、これに尽きます。

不安が少なくなると、毎日が楽しくなってきます。

毎日が楽しくなってくると、元気になります。

逆に、お金の不安があると、

毎日が辛くて、しんどいものになってしまいます。

もし、少しでもお金や将来の貯金について不安があるようでしたら、

ファイナンシャルプランサービスの一つである

キャッシュフロー表作成のみも大歓迎ですので、

当事務所までお気軽にご相談、お申し付けくださいませ。


ちなみに、ご依頼の中で一番多い内容は、

「障がいのある子どもの為に、いくら貯金があったら安心なのか?」です。

お金の相談は、身内でも中々出来ないものです。

同じように悩まれておられる方は、ご相談くださいませ。

ファイナンシャルプランサービスについてはこちら

2016.05.07

知的障がいの方のファイナンシャルプラン

 今日は、知的障害の方のファイナンシャルプランについて

お話しようと思います。


知的障がいのある方の収入は、

・障害基礎年金

・就労収入

の2つで成り立っている場合が多く見受けられます。

高齢であったり、就労をされていない場合は、

基本的に障害基礎年金だけの場合や、

ご家族の援助や遺産、自身の貯金を使っての場合があります。


今回は、収入は「障害基礎年金」と「就労収入」の2つだけとし、

ご家族からの援助が無い(天涯孤独)、貯金無しという状況で、

1ヶ月分のファイナンシャルプランを考えていきます。


ではまず、収入面は、

------------------------------------------------

・障害基礎年金(2級で算出します) ⇒ 約65,000円

・就労収入            ⇒ 約15,000円

-------------------------------------------------

・収入合計           ⇒ 約80,000円


就労収入が「1万5千円」しかないって間違いでは?と

思った方もいらっしゃるかも知れませんが、

実は、間違っていないのです。

しかも少し多く見積もっています。

勤務日数は、週5日、

就労時間は、1日約7時間

なのに、この金額なのです。

昼食代が給与天引きのところが多いので、

どうしても手取り金額が少なくなってしまうのです。


では、支出をみていきましょう。

今回は「グループホーム」を利用されている場合とします。

------------------------------------------------

<固定費>

・家賃  ⇒ 約20,000円

・光熱費 ⇒ 約15,000円

・食費  ⇒ 約30,000円

小計   ⇒ 約65,000円

------------------------------------------------

固定費だけで、収入の81%がなくなってしまいました。


その他の支出をみてみましょう。

-----------------------------------------------

外出費 ⇒ 約12,000円

※福祉サービスの移動支援(ガイドヘルパー)を利用。

 毎週末、近隣散策と昼食同行に必要。

 1回あたり1,500円で試算しています。


・雑費 ⇒ 約2,000円

※消耗品購入(洗面用品・衛生用品) 


小計 ⇒ 約14,000円

-----------------------------------------------


収支合計は、

80,000円 - (65,000円+14,000円)

=1,000円

となり、毎月1,000円の黒字です。

1年間に12,000円貯金する事が出来ます!

ヨカッタ、ヨカッタ?

この状況は、そんな楽観的なお話ではありませんよね。

確かに黒字で貯金も出来ていますが、

この試算には、

・被服費

・娯楽、遊興費

・医療費

は含まれていません。


何か、大病を患ったり、

現在使用している衣服が劣化してしまったりすると、

どうしようもなくなってしまう状況です。


憲法には、

「日本国民は最低限の文化的営み、生活を保障される」

と明文化されているのですが、

今回のケースの方は、どうでしょうか?

最低限の「生活」と「文化的な営み」はされておられますか?


ファイナンシャルプランは作成するだけでは、

ただの状況確認をするだけになってしまいます。

こういった現状を、依頼者様(利用者様)と一緒に

改善していかないと、いつまで経っても、

この生活から脱する事はできません。


自身の家族が、このような生活になっておられる方は、

必ず、何か方策がありますので、一度、ご相談いただければと思います。


当事務所では、プラン作成だけで終わることなく、

生活改善のアドバイスも行っておりますので、

まずは、お気軽にメール・電話にてご相談くださいませ。

お問い合わせはコチラ

一人でも多くの方に、私の手が届きますように。

2016.05.03

ファイナンシャルプラン通りに行かない時?

 ファイナンシャルプランナーが、

「ファイナンシャルプラン」を作成すれば、
お金は増えて、家計に余裕が生まれ、幸せになれる…

と思われている方はいらっしゃいませんか?


もちろん、順調に「ファイナンシャルプラン」通り
毎日を過ごすことが出来れば、
予定通りの貯金や物品の購入等が可能になっているはず……

なのですが、
なかなかどうして、プラン通りに行かないのが世の常。

プラン通りに行かない原因は、

・プランに無い、急な出費があった。(病気・冠婚葬祭など)
・無駄使いや衝動買いをしてしまった。
・収入が減ってしまった(仕事を休んだ・退職したなど)

など、

・予期せぬ出来事
・自身の行動に起因するもの

になります。

この二つはさらに、

・自分で、どうにかする事が出来ない事
・自分で、どうにかする事が出来る事

の2つに分ける事ができます。


実際プラン通りに行かない事態は、

「自分で、どうにかする事が出来る事」

「どうにかしなかった場合」に起こりうるのです。



ファイナンシャルプランナーが付いていながら、
どうして、こんな事が起きるのか?

それは、
ファイナンシャルプランナーには、強制力が無いからです。


ファイナンシャルプランナーは、
プランを立てたり、アドバイスを行う事は出来ても、
実際に、利用者様のお金を直接管理するわけでは、
ありませんので、

ファイナンシャルプランを頑張ってくれない人に、
ファイナンシャルプランナーは無力

なのです。

自分の力だけで、
無理なく節約したり、貯金をするというのは、
本当に難しいものです。
第3者(ファイナンシャルプランナー)と一緒に考えることによって、
より確実に、目標に近づく事が可能となります。

ファイナンシャルプランナーと一緒に
一度頑張ってみませんか?

あなたのベストプランを、
一生懸命考えさせて頂きますので、
お気軽のお問い合わせ、お申し付けください。

お問い合わせは無料です!

2016.05.02

お金が無くても楽しく暮らす方法

 みなさん、こんにちは。

今日は、先日のブログの最後にお話ししました、

「お金が無くても楽しく暮らす方法」について考えてみようと思います。

まずはじめに、

お金が有る時と無い時では、何が変わるのかを考えてみましょう。

○お金がある時

・いつでも外食できる。(食欲が満たされる)

・流行の服装をすることができる。(オシャレできる)

・欲しいものを、すぐに買う事が出来る。(購買欲が満たされる)

・趣味や余暇にお金を掛けることが出来る。(心が満たされる)

●お金が無い時

・外食を我慢しないといけない。

・いつも同じ服を着ないといけない。

・欲しいものをすぐに買えない。

・趣味や余暇にお金を掛ける事が出来ない。

と、大まかに挙げるとこんな感じでしょうか。

お金が無い時は、「貧すれば鈍する」な状態といえます。

しかし、お金が無い事に絶望してはいけません。

今の生活内容を見直す事で、

案外使えるお金が出てくるものです。

例えば、

映画が趣味で、たくさんの映画を観たい!という方には

インターネットの動画サービスを導入する事で、

十二分に欲求は満たされるはずです。

その為には、パソコンやタブレット端末や、

インターネット環境が必要になったりするのですが、

環境を整備することで、

今よりも精神的に豊かな暮らしを送ることが出来るかもしれません。

他にも色々な方法がありますが、これは又の機会に。

実は、こういった環境整備面について、

お金を使う事が本当に、徳なのか、

はたまた損をするのではないか?という事を検討、提案をするのが、

ファイナンシャルプランナーの仕事なのです。


「お金が無くても楽しく暮らす方法」を探すお手伝い。

とてもやりがいのある仕事だと思っています。


無理な節約や、出来ない提案は絶対にしませんので、

安心してご相談くださいませ。

あなたにとってのベストな選択を一緒に探しましょう!

2016.05.01

ファイナンシャルプランを作ろう!

 今日も良い天気ですね。

インドア派なので、こんな日は日向ぼっこをしながら、

静かに読書しながら過ごしたいものです。

なかなかそうも行かないのが現実ですが(笑)


さて、当事務所では「身上監護サービス」以外に、

「ファイナンシャルプランナー」による、

「ファイナンシャルプラン作成サービス」がございます。

ファイナンシャルプランの重要性については、

昨日のブログでお話しましたが、

「ファイナンシャルプラン」を作成すれば、

現在のお金の使い方の見直しをする事が出来、

どれぐらい貯金ができるのか?を知ることが出来ます。

又、どれぐらい貯金すれば安心なのかを知る事も出来ますので、

もしかすると、無駄な貯金をしないで済むかも知れません。

「お金だけはいくらあっても困らない」と言いますが、

将来に使う当てのないお金を持っていても、

なんの意味もありません。

大事なのは、

・将来に備えて、どれぐらいお金を置いておくか(貯金)

・今の生活レベルを向上させる事は出来ないか(QLの向上)

ということなのです。

無駄な貯金はしない。

無駄遣いはしない。

無理に質素な生活を送る事は無い。


賢くお金と付き合う事が出来れば、

懐にも心にも余裕が生まれて、

毎日を楽しく暮らせるようになります。


「人はパンのみで生きるにあらず」

自分の好きな事に対して、

お金を使うという事は、

とても大事なことなのです。


今回のお話は、

「貯金するお金があった場合」という、

幸せなパターンについての例でしたが、

次回は逆のパターンである、

「貯金する余裕が無い場合」について

お話しようと思います。

お金が無くても、楽しく暮らす方法はあるのでしょうか?

2016.04.30

ファイナンシャルプランって何?

 皆さんこんにちは。

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

ニュースでは海外に行く人や、

高速道路の大渋滞が報じられていて

大型連休が始まったなぁ~と感じます。

遠方の実家に帰省しないといけない方達が、

あの大渋滞に混じっているのだと思うと、

大型連休が誰にとっても「素晴らしい」ものではないんだと、

しみじみ思ったりします。

それでは、本題です。

皆さんは

「ファイナンシャルプランナー」や「ファイナンシャルプラン」と聞いて、

何をイメージされますか?

例えば、

・住宅ローンの返済計画に使うもの?

・生命保険の説明の時に、無理が無いか確認するもの?

・テレビのCMで「ライフプランナー」に相談したら?の事?

・とにかく細かくお金の事を言ってくる人が作る資料?

一般的には上記に挙げた感じではないでしょうか?

アメリカでは、

「良い人生を送るには良いファイナンシャルプランナーを見つける事だ」

とも言われているぐらい、非常にメジャーな職業で重用されているのですが、

日本では、まだまだ知名度も重要度も低く、

名前はおろか、何をしている人かもわからない・・・というのが現状です。


先に4つ例を挙げましたが、実はどれも正解です。

細かい説明は省略しますが、

ファイナンシャルプランナーは、

・お金の色々な使い方に詳しい人

・貯金を上手くする方法を考える人

・収支(家計)の計画を立てる人

であり、

ファインナンシャルプランは、

・ファイナンシャルプランナーがお金の計算をする時に作る表

のことをいいます。


かなり大雑把ですが、

「ファイナンシャルプランナーが作った表(ファインナンシャルプラン)の通りにすれば、

お金が貯まったり、将来のお金の不安がなくなったりする」と

イメージしてもらえれば大丈夫です。


生きていく上で、将来のお金の事が心配だと、

ものすごく辛いです。シンドイです。

自分の事はもちろんですが、

子どもの為に将来どれぐらいお金が必要なのか、

知っておいた方が安心ではないでしょうか。

足りているのなら、少し贅沢を考えても良いでしょうし、

不足しているのであれば、うまく節約していく方法を考えれば良いのです。


お金の事を自分だけで考えると、

どうしても無理な方法を取ってしまう事が多く、

お金は貯まってきているが、日々の生活に支障が・・・といった

あまりよろしくない事態になったりしてしまいます。


お金の心配ごとがあれば、ファイナンシャルプランナーにご相談ください。

そして日々の漠然とした不安とお別れしましょう。

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